お知らせ
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イベント
2018/05/22
【終了】第45回スポーツ産業学セミナー ラグビーのまち・釜石市の挑戦 ~スポーツで地方を元気に~「震災からラグビーワールドカップ2019開催までの道のり」
ラグビーのまち・釜石市の挑戦 ~スポーツで地方を元気に~ 「ラグビーのまち」岩手県釜石市はいま、一つの挑戦をしている。4年に一度行われるラグビーの祭典、ラグビーワールドカップ。 2019年の舞台に全国12会場の一つとして選ばれ、東日本大震災からの復興、不屈の精神を全世界へと発信しようとしているのだ。 震災直後の釜石では、被災者は仮設住宅での暮らしを余儀なくされているのに、ワールドカップどころではない、という声もあったが、 まちの復興へ、次世代が生きる未来へ、住民は希望をつかむため、ラグビーの力を信じてスクラムを組んだ。 今回は、ラグビーワールドカップ2019 開催を通じた“スポーツの力”による 地域の創生への挑戦について、釜石市ラグビーワールド カップ2019推進本部 増田久士様を講師にお迎えして語って頂きます。 スポーツに関わる全ての方々にとって大変有意義な内容ですので多くの方々のご参加をお待ちしております
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イベント
2018/04/02
【終了】日本スポーツ産業学会第27回大会企画コンペ実施要項 ~アイデアコンペ「スポーツ産業に新たな投資を呼びこもう!」~
スポーツ庁では、日本におけるスポーツ市場規模の拡大を目指して様々な施策を展開しています。日本スポーツ産業学会では、2016年より学会大会においてスポーツ政策・スポーツ産業活性化に向けた提言コンペを実施してきましたが、本年はさらにこれを発展させて「スポーツに新たな投資を呼び込むアイデア」を広く募集し、それらを公表するとともに優秀なアイデアを表彰することによって日本のスポーツ市場規模拡大に向けた貢献を果たしたいと考えています。
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2018/03/08
【終了】シンポジウム「スタジアム&アリーナの新展開(第二弾)」【満員御礼】
~エンターテインメントから街づくりまで~
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トピックス
2018/02/26
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トピックス
2018/02/26
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2018/01/18
【終了】第44回スポーツ産業学セミナー 「地域スポーツクラブ経営の実践事例-浦和レッズと一緒に始まった浦和スポーツクラブのその後と現在」
このたび、日本スポーツ産業学会では、標記のテーマについて下記の通りセミナーを開催致します。 1995年12月第7回髙円宮杯(U15)で優勝を飾ったのは、浦和レッズと同じユニフォームを着た浦和スポーツクラブのジュニアユースチームでした。翌1996年3月には共同関係を解消し、浦和スポーツクラブは完全に市民クラブに移行し、現在、会員約1200名、年間予算約4000万円(ほぼ会員の会費)の自主財源で運営する地域スポーツクラブとして、活動を継続しています。 この浦和スポーツクラブの理事長を務める小野崎研郎氏が、リーグ有数の観客動員を誇る浦和レッズの足元で、地域スポーツクラブのあるべき姿を20年間模索しながら国内のスポーツクラブの経営(運営)について感じてきたことをお話しします。 スポーツに関わる全ての方々にとってたいへん有意義な内容ですので多くの方々のご参加をお待ちしております。
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イベント
2017/12/11
【終了】第43回スポーツ産業学セミナー ~PERFROM Groupとの契約によって変化した映像ビジネス~
この度、日本スポーツ産業学会では、標記のテーマについて下記の通りセミナーを開催致します。 Jリーグは動画配信大手の英パフォームグループと2017年から10年間の放映権契約を結ぶと正式発表しました。契約金額は総額2100億円強と年間ベースで現在の7倍に跳ね上がりましたが、パフォームは格安の料金で試合を中継しています。カラクリは映像の受け皿。スポーツ視聴の魅力を高める「ライブ」に強いスマートフォンが、従来のテレビに代わって主役になったからです。Jリーグの巨額契約は日本の映像ビジネスの転換点を象徴しているのではないでしょうか。 今回、Jリーグの映像管理や公式データ制作等を担うJリーグメディアプロモーションと公式映像制作を担うJリーグデジタルに所属する岩貞和明氏を講師にお迎えして、 映像ビジネスの変化について語って頂きます。 スポーツに関わる全ての方々にとって大変有意義な内容ですので多くの方々のご参加をお待ちしております。
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2017/12/11
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2017/12/11
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2017/12/08
【開催延期のお知らせ】学生と企業のための「スポーツビジネスサロン」第2回
~ビジネスの最前線から、「スポーツを仕事に」 を考える~ 〔定員40名:先着順〕