お知らせ
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イベント
2020/02/27
【開催日変更】日本スポーツ産業学会第29回大会【スポーツ庁長官賞】アイデアコンペ実施要項 「ポスト・オリパラにむけたビジネスプラン」「スポーツ界が新型コロナウイルス感染症に対応するためのアイデア」
日本スポーツ産業学会では2016年より学会大会においてスポーツ政策・スポーツ産業活性化に向けた提言コンペを実施してきたが、本年は「ポスト・オリパラにむけたビジネスプラン」および「スポーツ界が新型コロナウイルス感染症に対応するためのアイデア」をメインテーマとして広くアイデアを募集する。これと併せ、メインテーマ以外の各種スポーツ産業活性化のための提案も幅広く募集する。それらを公表するとともに優秀なアイデアを表彰することによって日本のスポーツ市場規模拡大ならびにスポーツ界発展に向けた貢献を果たしたい。
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2020/02/27
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2020/02/25
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イベント
2020/02/04
岩手県釜石市のラグビーワールドカップ2019開催への挑戦は終わりましたが、このラグビーの盛り上がりを絶やすことなく次のラグビー新リーグに向けた挑戦を始めています。
ラグビーワールドカップ2019釜石市開催の振り返りと、今後の新リーグに向けた更なる挑戦について、釜石シーウェイブスゼネラルマネージャー 桜庭吉彦様を講師にお迎えして語って頂きます。
スポーツに関わる全ての方々にとって大変有意義な内容ですので、多くの方々のご参加をお待ちしております -
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2020/01/29
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2020/01/29
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イベント
2020/01/14
【終了】スポーツICT研究会(2月18日):「街を活性化するスタジアム/アリーナのあるべきICTデザインと周辺エリアの活性化施策」
スポーツ庁からスポーツ基本計画が公表されて以来、日本国内においてスタジアム/アリーナの新規建設計画が増加しています。このスタジアム/アリーナは、従来型の競技場や体育館とは異なりスポーツ以外の集客機能も備え、更にエリアの起点として街を活性化させる役割も期待されています。また、これを効率的に運用するために、将来の拡張性や柔軟性の考慮が必須となっています。
NECではこれまで、2014FIFA_W杯、2018アジア競技大会、RWC2019、更にTOKYO2020等において大会の成功に留まらず、大会終了後のレガシーとなるよう、将来の拡張性や柔軟性を具備したスタジアム/アリーナ全体のICTデザイン・構築を手掛けて来ました。また街全体のセキュリティ向上や賑わいの活性化の為のICTも手掛けています。
本研究会では、スタジアム/アリーナと周辺エリアの活性化を実現する為の、あるべきICTデザイン・構築について、事例を交えながらご紹介いただきます。 -
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2019/12/20
【終了】ECSA研究会(第1回キックオフミーティング)「スポーツ×エンタテインメントによるスタジアム&アリーナの価値創造」
【内容】
ECSA(一般社団法人Entertainment Committee for STADIUM / ARENA)とは
スタジアム&アリーナ改革の現状と見えてきた課題
エンタテインメントビジネスとしてのスポーツ
スポーツ×エンタテインメントで出来ること
地域コミュニティ振興・経済活性化への眼差し
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トピックス
2019/12/20
ECSA研究会「スポーツ×エンターテイメントによるスタジアム&アリーナの活用」
【設立趣旨】 ECSA(エクサ:一般社団法人Entertainment Committee for...
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2019/12/03
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