セミナー
【終了】スポーツ産業アカデミー(2022年5月10日)CyberZが取り組むeスポーツ事業について〜eスポーツ興行ビジネスの現状とこれから〜
世界のeスポーツ市場は日本の10倍以上で、1,000億円を超える規模まで成長しており、昨今のコロナ情勢においても、オンラインでも柔軟に事業展開できるeスポーツの特性を生かしながら成長を遂げてきました。
最近では、世界最大の3rdPartyのeスポーツブランド「ESL」がSavvy Gaming Groupに10.5億ドルで買収されたり、中国最大のeスポーツ運営会社「VSPN」が上場申請を行うなど、eスポーツ事業会社の注目も改めて高まってきております。
そんな中、私たちCyberZは2015年よりeスポーツ大会ブランドRAGEの運営を開始し、
30を超えるゲームIPと一緒に大会/イベント/リーグをつくり上げてきました。
今回の講演では、RAGEを中心にCyberZが取り組むeスポーツ事業の紹介から、海外トレンドや国内の事例なども交えながら、現状の日本におけるeスポーツビジネスの実態と課題をご紹介させていただきつつ、NFTやメタバースといった新たなテクノロジーを活用した今後のビジネス機会についてもご紹介いただきます。
日時 | 2022年5月10日(火)18:00~19:30 |
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会場 | zoomウエビナー(URLは申込者に後日送付) |
講 師 | 大友真吾氏(株式会社CyberZ 執行役員 RAGE総合プロデューサー) |
参加費 | 学会員無料(非会員は1000円) |
申込み | ★学会員は本欄下記より申込。 ※本欄から申し込んだ非会員に対しては入会案内を送付させていただきます。 ★非会員の皆様は以下URLよりお申し込みください。 →https://eventregist.com/e/220510 |