セミナー
【終了】Sport Policy for Japan 2020 開催方式変更と募集期間延長のお知らせ
2020年11月21、22日に立教大学での開催を予定しておりましたスポーツ政策学生会議(Sport Policy for Japan 2020)ですが、新型コロナウイルス感染拡大により会場が使用できなくなりましたため、同日、同日程にて、Zoomやウェビナーを利用したオンラインでの開催とさせていただくこととなりました。 オンライン開催につきましてはオンデマンドでの開催も検討しましたが、会場が対面ではなくオンラインになる以外の日程等は従来とほぼ同様の形式で行う予定です。
なお、SPJ2020の申し込み締め切りは8/14となっておりましたが、開催方式変更に伴い、締め切りを8/31まで延長いたします。
また、すでに申し込まれたチームで、開催方式の変更に伴って申し込みを辞退される場合も8/31までにご連絡いただけますと幸いです。その場合につきましては、すでに参加費を振り込まれていた場合でもご返金いたします。
一方で、オンライン開催であれば参加したいというチームの皆様のご参加もお待ちしております。
日時 | 分科会と決勝大会:2020年11月21日(土)・22日(日) ★要旨論文の締切:2020年10月30日(金) |
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会場 | オンライン開催 |
主催 | Sport Policy for Japan企画委員会 日本スポーツ産業学会 |
後援 | 一般社団法人・大学スポーツ協会(UNIVAS) 公益財団法人・笹川スポーツ財団 公益社団法人・日本プロサッカーリーグ(Jリーグ) |
協賛 | (株)協栄 TSO International(株) PwCコンサルティング |
参加資格 | ・大学生であり、所属大学の指導教員が指導につくこと。 ・学年、所属学部などとくに制限はありません。 ・参加チームはゼミ単位でなくてもかまいません。 ・グループの人数、指導教員1人あたりの参加グループ数にも上限はありませんが、参加する学生については必ずご登録のうえ、参加費をお支払いいただきますようお願いいたします。 ・各チームから1名の代表者と、大会運営にご協力いただく運営委員を1名以上ご登録ください。 |
募集期間 | 2020年6月24日(水)~8月31日(月) ※延長しました |
申込方法 | 下にあります「参加お申込みフォーム」よりお申込みください |
参加費用 | ■参加費:学生1名当たり1,000円※1 ■審査費:1チーム当たり2,000円※2 ※1 大会の運営費に充当します。 ※2 審査費用に充当します。 ※会計につきましてはスポーツ産業学会の管理の元、厳正に運用いたします。 ※以下の振込先にお振込みください。 ※お振込みいただきました参加費につきましては、理由の如何にかかわらず、返金いたしかねますので予めご了承の程、お願い申し上げます。 |
振込先 | きらぼし銀行 東伏見支店 普通 5019179 日本スポーツ産業学会 理事長 北村薫 ※お振込みはチーム単位でまとめてお願いいたします。またお振込みはチーム代表者が行うか、そうでない場合もチーム名がわかるようにお願いいたします。 ※誠に勝手ながら振込手数料は送金者負担にてお願いいたします。 |
お振込み期限 | 2020年9月7日(月) ※延長しました |
お問い合わせ先 | お問い合わせやご相談はこちらまでお願いいたします。 日本スポーツ産業学会事務局 E-mail:jssi@spo-sun.gr.jp |
■フェイスブックページ https://www. facebook.com/ SportPolicyForJapan/
■SPJの前回大会(2019年)の様子についてはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/SportPolicyForJapan
■参加申込はこちらから
■審査方針について:
審査については基本的には例年のSPJと同様、提言要旨論文の審査と当日のプレゼンテーションの審査の2段階で行います。なお、提言要旨論文の審査では企画委員会で選定した大学教員・研究者の方々にお願いいたします。
審査につきましてはこちらもご参照ください。
なお、例年通り審査員による評価・コメントはすべてのチームにフィードバックいたします。
■募集テーマについて
いわゆる「スポーツ政策」だけでなく、スポーツの産業振興、大学スポーツ振興の提案の観点からスポーツに関する新しいビジネスモデルの提案なども含むものとします。
■募集テーマ・分野の例
※笹川スポーツ財団発行「スポーツライフ・データ」の元データを、リンク先から笹川スポーツ財団に申し込んで入手することができます。
また、以下の過去の大会の研究テーマも参考にご覧ください。
■提言要旨の作成要領
提言要旨の作成方法についてはこちらをご参照ください。(こちらは2018年のページです。今年の要旨論文の締め切りは2020年10月30日(金)です。
■勉強会について
今年度は政策研究の勉強会は開催いたしません。
以下の昨年の勉強会の資料、動画等をご参照ください。
■SPJの前回大会(2019年)の様子についてはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/SportPolicyForJapan
■参加申込はこちらから
参加お申し込みフォーム
(受付は終了しました)
■審査方針について:
審査については基本的には例年のSPJと同様、提言要旨論文の審査と当日のプレゼンテーションの審査の2段階で行います。なお、提言要旨論文の審査では企画委員会で選定した大学教員・研究者の方々にお願いいたします。
審査につきましてはこちらもご参照ください。
なお、例年通り審査員による評価・コメントはすべてのチームにフィードバックいたします。
■募集テーマについて
いわゆる「スポーツ政策」だけでなく、スポーツの産業振興、大学スポーツ振興の提案の観点からスポーツに関する新しいビジネスモデルの提案なども含むものとします。
■募集テーマ・分野の例
- スポーツによる社会課題の解決
- スポーツ施設政策
- スポーツ組織の課題解決
- スポーツを支援する人々
- アスリート
- 大学スポーツの振興
- 大学スポーツ参画人口の拡大
- 体育、部活動
- スポーツイベント
- 障害者スポーツ
- 国民スポーツライフへの提言・提案
- オープンデータの二次分析による政策提案※
- スポーツの新しいビジネスモデル提案
- スポーツのソーシャルビジネス
※笹川スポーツ財団発行「スポーツライフ・データ」の元データを、リンク先から笹川スポーツ財団に申し込んで入手することができます。
また、以下の過去の大会の研究テーマも参考にご覧ください。
■提言要旨の作成要領
提言要旨の作成方法についてはこちらをご参照ください。(こちらは2018年のページです。今年の要旨論文の締め切りは2020年10月30日(金)です。
■勉強会について
今年度は政策研究の勉強会は開催いたしません。
以下の昨年の勉強会の資料、動画等をご参照ください。
- Sport Policy for Japan 2018 第1回勉強会「政策勉強会」
- Sport Policy for Japan 2018 第2回勉強会