セミナー
【終了】第19回日本スポーツ産業学セミナー(笹川スポーツ財団共催)『男子バレーボールの中長期展望:大学の観点から』
今回のセミナーでは、バレーボール日本学連前理事長の橋口陽一氏をお迎えし、2020東京五輪、そして2024年以降を見据えた男子バレーボールの将来についてお話を伺います。 現在、日本の男子バレーボールは世界ランキング17位。将来の発展のカギを握っているのは大学男子です。では大学男子バレーは発展に向けてどうしていけばよいのか。参加者の皆様とのディスカッションも交え考えていきたいと思います。
日時 | 2014年9月10日(水)18:00~19:30 |
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会場 | 日本財団ビル(溜池山王)大会議室 http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/ |
プログラム | 【プログラム】 18:00~19:00 講演 『男子バレーボールの中長期展望:大学の観点から』 バレーボール日本学連前理事長 橋口陽一氏 19:00~19:20 質疑応答 19:20~19:30 総括コメント 『パスサッカーの終焉、コンビネーションバレーの未来とアントラージュの役割』 武藤泰明(早稲田大学) |
参加費 | 学会員(正会員・学生会員)・学生(学会員・非学会員問わず)1000円 一般(非学会員)2000円 |
お申し込み方法 | 本ページ下部の申込フォームよりお申込みください。 |
お問い合わせ先 | 日本スポーツ産業学会事務局 jssi@spo-sun.gr.jp |