スポーツ産業アカデミー
スポーツ産業アカデミー(2022年12月13日)「サッカーは社会の縮図―スポーツが生み出すコミュニティの重要性 サッカー日本代表OBOG会長が語る」
これまでのサッカーとの経験を通じて様々な地域コミュニティの重要性を解説
1949年群馬県前橋市生まれ、安中市新島学園高校からサッカーを始めた。3年生の時に群馬県の国体代表選手となり、慶應義塾大学3年で日本代表に召集される、1974年三菱重工サッカー部、1978年ソ連vs日本代表戦でも得点、その後3年間のヨーロッパ留学で選手としてまたマネジメントとしてのサッカーに関わる大きな環境の違いを勉強した。Jリーグ創立時には事業広報部長として浦和レッズに関わり社長になっても一貫してホームタウンにこだわり、2001年に完成した日本最大のサッカー専用スタジアムである埼玉スタジアムをホームとし、2006年のJリーグ初優勝、翌年のアジアチャンピオンズリーグ優勝を陰で支える。2011年、中四国、九州で初めてのスポーツ経営学科の新設に誘われて広島に単身赴任をし、教授として幅広い経験から学生を指導、2022年4月より一般社団法人日本フットサルトップリーグの初代代表理事。これまでのサッカーとの経験を通じて様々な地域コミュニティの重要性を解説します。
日時 | 2022年12月13日(火)18:00~19:30 |
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会場 | zoomウエビナー(URLは申込者に後日送付) |
参加費 | 学会員 無料 (非会員は1,000円) |
申込み | ★学会員は本欄下記より申込。 ※本欄から申し込んだ非会員に対しては入会案内を送付させていただきます。 ★非会員の皆様は以下URLよりお申し込みください。 ⇒https://eventregist.com/e/221213 |
講 師 | 藤口 光紀 |
広島経済大学スポーツ経済学部教授、広島県サッカー協会シニアアドバイザー
日本フットサルトップリーグ代表理事、サッカー日本代表OB/OG会代表、
元浦和レッズ社長、元サッカー日本代表、元JSL三菱重工サッカー部、
元慶応義塾大学体育会ソッカー部、元群馬県高校サッカー代表
日本フットサルトップリーグ代表理事、サッカー日本代表OB/OG会代表、
元浦和レッズ社長、元サッカー日本代表、元JSL三菱重工サッカー部、
元慶応義塾大学体育会ソッカー部、元群馬県高校サッカー代表