セミナー
【終了】スポーツICT研究会:「eスポーツの進化とIT環境の役割」
情報通信技術(ICT)の進化は、スポーツ興行の価値を高め、スポーツ観戦の利便性の確信をもたらしました。また、eスポーツやAR/VRの誕生はスポーツのありようにまで影響を及ぼそうとしています。また、Tokyo2020を契機としてメガスポーツイベントのセキュリティ対策にもICTが深く関与するとともに、その技術こそがセキュリティの対象となるなど、関心が集まっています。日本スポーツ産業学会では、ICTの進化が従来の“スポーツ”の枠を超えたスポーツ産業の発展をもたらすとの期待から、スポーツとICTとのかかわりについて検証する場として、本研究会を発足いたします。
研究集会は、以下のように進めます。
・毎回のテーマに沿って1~2件の話題提供
・基本事項のQ&A
・参加者同士でインタラクティブな意見交換
初回の研究集会は以下の通りです。
日時 | 3月12日(火)19:00~20:30 |
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会場 | 早稲田大学3号館304教室 |
テーマ | 「eスポーツの進化とIT環境の役割」 |
話題提供者 | 影澤潤一・古澤明仁 |
参加費 | 会員2,000円(一般5,000円・学生会員1,000円) |
〔今後の予定〕 | 4月16日(火) 5月14日(火) 5月24日(金)10~14時@東京ビッグサイト(SPORTECセミナー) 6月11日(火) 7月9日(火) |
影澤潤一(NTT東日本 ビジネス開発本部)
古澤明仁(RIZeST代表取締役/日本eスポーツ連合 広報・国際委員会委員長)
古澤明仁(RIZeST代表取締役/日本eスポーツ連合 広報・国際委員会委員長)