セミナー
【終了】第1回日本スポーツ産業学会・関西セミナー (共催:大学スポーツ推進コンソーシアムin Kansai) 「大学スポーツ改革と産業の関係性」
第1回目の日本スポーツ産業学会・関西セミナーでは、「大学スポーツ」に焦点を当て、「大学スポーツ改革」を踏まえた今後のスポーツ産業との関係性についてのシンポジウムを、”大学スポーツ推進コンソーシアムin Kansai”との共催にて行います。
わが国では、成長戦略の1つとしてスポーツ立国を掲げ、第2期スポーツ基本計画の施策目標として、「我が国の大学が持つスポーツ資源を人材輩出、経済活性化、地域貢献等に十分活用するとともに、大学スポーツ振興に向けた国内体制の構築を目指す」ということが記載され、その具体的な施策として、スポーツ局の設置や資金調達力の向上、デュアルキャリア支援、地域貢献、2018年度中に日本版NCAAの創設などが掲げられ、産官学の連携がより一層強く求められています。
そこで、日本スポーツ産業学会・関西セミナーでは、これらに呼応した関西の動きや、トップアスリート支援の最先端事例、関西にてスポーツ産業の創出を目指すスポーツハブKANSAIをとりあげます。また、本セミナーの独自性として、スポーツ産業のコア・コンテンツであるチームやアスリートからの視点をも加えた活発な議論を行います。
日時 | 2017年10月1日(日) 14:00〜17:00(13:00開場) |
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会場 | 追手門学院大阪城スクエア大手前ホール 大阪市中央区大手前1-3-20追手門学院大手前中・高等学校本館6F |
参加費 | 1,000円 |
お問合せ | 日本スポーツ産業学会事務局 jssi@spo-sun.gr.jp |
お申込方法 | 本ページ下部のお申込みフォームよりお申込みください |
第1部 講演
①「大学スポーツ改革を受けた関西の動き」
立命館大学スポーツ健康科学部長兼教授 伊坂忠夫 氏
(公益財団法人 全国大学体育連合近畿支部長)
②「関西におけるスポーツ産業振興の取り組みについて」
大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当課長 東 潤一 氏
③「大学スポーツの現場からの報告」
阪南大学流通学部教授、同大学サッカー部監督 須佐徹太郎 氏
(2015ユニバーシアード・サッカー日本代表チームリーダー)
④「大学スポーツ改革の先端例ーDASHプロジェクトー」
大阪体育大学教授兼学長補佐 藤本淳也 氏
第2部 シンポジウム「大学スポーツ改革と産業の関係性」
パネリスト1:立命館大学スポーツ健康科学部長 伊坂忠夫氏
パネリスト2:大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当
課長 東 潤一 氏
パネリスト3:阪南大学流通学部教授 須佐徹太朗 氏
パネリスト4:大阪体育大学教授兼学長補佐 藤本淳也 氏
モデレーター:追手門学院大学社会学部教授 上田滋夢 氏
①「大学スポーツ改革を受けた関西の動き」
立命館大学スポーツ健康科学部長兼教授 伊坂忠夫 氏
(公益財団法人 全国大学体育連合近畿支部長)
②「関西におけるスポーツ産業振興の取り組みについて」
大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当課長 東 潤一 氏
③「大学スポーツの現場からの報告」
阪南大学流通学部教授、同大学サッカー部監督 須佐徹太郎 氏
(2015ユニバーシアード・サッカー日本代表チームリーダー)
④「大学スポーツ改革の先端例ーDASHプロジェクトー」
大阪体育大学教授兼学長補佐 藤本淳也 氏
第2部 シンポジウム「大学スポーツ改革と産業の関係性」
パネリスト1:立命館大学スポーツ健康科学部長 伊坂忠夫氏
パネリスト2:大阪商工会議所経済産業部ライフサイエンス振興担当
課長 東 潤一 氏
パネリスト3:阪南大学流通学部教授 須佐徹太朗 氏
パネリスト4:大阪体育大学教授兼学長補佐 藤本淳也 氏
モデレーター:追手門学院大学社会学部教授 上田滋夢 氏