1.会期:2012年7月14日(土)〜15日(日)
2.会場:NSGカレッジリーグ学生総合プラザSTEP(新潟市)
3.日程
【7月14日(土)】
10:15 受付開始
10:45 開会式
「開会挨拶」西原康行 氏 (第21回大会実行委員長、新潟医療福祉大学教授)
11:00 理事講演
「新潟発 スポーツのイノベーション」
講演者:池田 弘 氏 (日本スポーツ産業学会理事、株式会社アルビレックス新潟会長、学校法人新潟総合学園総長)
12:00 昼食 休憩
理事会
13:00 一般研究発表(3会場:12題)
14:30 コーヒーブレイク
14:45 シンポジウム
「ヒトの力とつながりによるスポーツのイノベーションを考える」
コーディネーター:
西原康行氏(新潟医療福祉大学教授)
福田拓哉氏(新潟経営大学准教授)
パネリスト:
村山哲二氏(BCリーグ代表取締役)
目黒 淳氏(新潟日報社編集局編集委員・運動部長)
新井直彦氏(日本テレビ放送網(株)スポーツ局チーフ・プロデューサー)
丸山一芳氏(事業創造大学院大学准教授)
17:15 総会
19:00 Jリーグ観戦(ビッグスワン:アルビレックス新潟VS浦和レッズ)及び懇親会
【7月15日(日)】
10:00 受付開始
10:30 一般研究発表(2会場:7題)
4.一般研究発表スケジュール
【7月14日(土)】
[座長:間野義之]
13:00〜
「ファン・コミュニティがメンバーに与える影響に関する研究-アルビレックス新潟後援会の事例-」福田拓哉
13:15〜
「女子プロ野球リーグの観戦者の観戦動機に関する研究」西村靖香
13:30〜
「中国の中高齢者の生きがいとスポーツ−海南省海口市の事例から−」陳 c龍
[座長:工藤康宏]
13:00〜
「女性の持つ身体像がフィットネスクラブ利用継続への態度・行動意図に及ぼす影響」崔 鐘午
13:15〜
「教育機関が所有するスポーツ施設の実態について」羽田野治朗
13:30〜
「BCリーグ観戦者のセグメンテーションと観戦動機の検討」本間崇教
[座長:中島由梨]
13:00〜
「国体デモンストレーション行事がイベント後に地域に定着する要因の検討-継続事例と非継続事例の比較-」関本ゆう
13:15〜
「スポーツイベントの地域間競争と価値変容−別府大分毎日マラソンを例に−」大嶋晃司
13:30〜
「被災地におけるトップアスリートのスポーツプログラムが参加者の身体運動に対する態度に及ぼす影響」小石原 誠
[座長:藤本淳也]
13:50〜
「グローバル資本化するプロスポーツのネットワークの研究-北米マイナーリーグとしてのイタリアプロ野球の可能性-」石原豊一
14:05〜
「地域のスポーツとプロスポーツクラブの経営についての考察−H.C.栃木日光アイスバックスを事例として−」禿 慧二
14:20〜
「Jクラブにおける新卒入団選手の保有年数に関する研究」三澤 翼
[座長:杉浦善次郎]
13:50〜
「大規模マラソン大会の再参加意図を規定する諸要因」庄子博人
14:05〜
「保護者(みんな)がコーチングスタッフ方式の総合型地域スポーツクラブ-神奈川県相模原市「やんちゃるジム」の事例-」荒木邦子
【7月15日(日)】
[座長:塩野谷 明]
10:30〜
「日本のエリートスポーツシステムの成功要因-エリートコーチの主観的評価による検討-」舟橋弘晃
10:45〜
「スポーツ指導者の情報入手とその入手経路に関する研究」藤岡成美
11:00〜
「コーチによるエキシビジョンマッチの観戦がテニスクラブ生に与える影響」霜島広樹
11:15〜
「ICTを活用した技能スキル向上プログラム-わざ言葉に着目して-」大沼博靖
[座長:福田拓哉]
10:30〜
「運動・スポーツ実践に要する「資源」の考察-札幌市を事例として-」束原文郎
10:45〜
「プロスポーツチームでの組織戦略ビジョンと関係性構築の重要性-Jリーグに加盟する関西のクラブのスクール事業を事例として−」田原 結
11:00〜
「スポーツマーケティングとしてのエシカル消費の可能性-観戦者の潜在意識を手がかりに-」吉倉秀和
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