学会で発行している刊行物を紹介します


投稿規定の改定について

@ 2.投稿の条件 「原稿」の次に下記を挿入する。
「使用言語」
使用する言語は、日本語または英語とします。尚、それ以外の言語を本文中に用いる場合には、読者が理解できるようにしてください。


A 2.投稿の条件 「原稿受付日」の一部を次のように改定する。
現 行・・・原稿受付日は、原稿が本会に到着した日とします。
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改定案・・・原稿受付日は、原稿が本会に到着し、編集委員会が受付を認めた日とします。


B 4.原稿の書き方 「提出原稿」の一部を次のように改定する。
現 行・・・総説、原著論文、研究ノート、および、事例報告の原稿は、下記の(1)から(4)の書類を提出してください。
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改定案・・・原稿を投稿する際には、下記の(1)から(4)の書類を提出してください。ただし、フォーラム、書評、アゴラに関しては英文抄録およびその和訳を付さなくてもかまいません。


C 4.原稿の書き方 (4)図表 の最初の☆を削除する。
現 行・・・☆ 各図表の脚注は、原稿本文末尾にまとめて記載して下さい。
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改定案・・・削除


D 4.原稿の書き方 (4)図表 の最後の☆の一部を次のように改定する。
現 行・・・図のタイトル(Caption)は図の下に、表のタイトルは表の上に記載してください。和文・欧文のどちらでもよいです。
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改定案・・・図のタイトル(Caption)は図の下に、表のタイトルは表の上に記載してください。日本語または英語のどちらでもよいです。


E 5.論文原稿の投稿から掲載までの2番目の☆の一部を次のように改定する。
現 行・・・査読の段階で、照会事項や質問等が入ることがあります。掲載可の判定後、編集委員会において掲載号が決定されます。
 ↓
改定案・・・査読の段階で、照会事項や質問等が入ることがあります。英文論文についても日本語で照会することがあります。掲載可の判定後、編集委員会において掲載号が決定されます。


F この投稿規定は2012年7月14日より施行する。


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