学会で発行している刊行物を紹介します


平成24年度事業計画

1.学会組織の整備・充実・運営に関する事業

(1)会議の開催
  理事会の開催(第46回・第47回)
  運営委員会の開催(4〜5回の予定)
  総会の開催(第22回)
(2)事務局体制の整備・充実
  事務局体制の整備・強化
  ホームページの活用・充実 http://www.spo-sun.gr.jp
  広報活動の充実

(3)会員の拡充(平成24年6月30日現在)

  新規会員の確保(471名:正会員405名、学生会員:66名)
  賛助会員の確保(17団体)
アディダス・ジャパン(株)、(株)アシックス、オリックス(株)、(株)サニーサイドアップ、 ※(株)SHINDO、(公社)スポーツ健康産業団体連合会、(株)デサント、(株)電通、 (株)東京ドーム、(株)ナイキジャパン、阪神電気鉄道(株)、(株)平野デザイン設計、 ホクエツ印刷(株)、ミズノ(株)、読売新聞東京本社、楽天(株)、(株)WOWOW
(※印1団体は平成24年度新規入会)

2.出版事業

学会誌「スポーツ産業学研究」の発行(第22巻第2号、第23巻第1号)
「学会ニュース」の発行(No.82〜85 ホームページ掲載及び学会誌との合本)
学会誌「スポーツ産業学研究」第22巻第1号掲載論文を科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)にて公開中、また第22巻第2号掲載論文を今秋公開予定

3.学会大会の開催

第21回学会大会の開催(平成23年7月14日〜15日 新潟市NSGカレッジリーグ学生総合プラザ)
第4回リサーチ・カンファレンスの開催(平成25年2月11日 早稲田大学国際会議場)
4.セミナー等事業の推進
企画・国際委員会事業
専門分科会事業
その他事業
表彰事業
学会賞の表彰
○学会賞(1編)・・・副賞各10万円
@ 「趣味・余暇活動への興味を高めることを意図した介入が運動無関心者の心理的準備性に及ぼす効果」
片山祐実(早稲田大学)他2名共著
○学会賞奨励賞(3編)・・・副賞各5万円
@ 「〈体育会系〉就職の起源−企業が求めた有用な身体:『実業之日本』の記述を手掛かりとして−」
束原文郎(札幌大学)著
A 「スポーツソーシャルサポート尺度の開発−信頼性および妥当性の検討−」
菅 宏規(早稲田大学)他4名共著
B 「Jリーグシーズンチケット購買率の距離減衰率と競合クラブの関係性」
庄子博人(早稲田大学)他2名共著
学会賞候補論文の選考
その他
学会のあり方の検討
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